エジプトレッドシーツアー・レポート

エジプト、カイロで観光気分

エジプトの首都はカイロ、人口は7000万人強!
言葉はアラビア語、通貨はエジプトポンド、日本との時差は−7時間です。
成田から出発だとマニラ、バンコク経由で23時間ほどかかり、
関空から出発だと、カイロまで14時間ほどで到着です。

スフィンクス
カイロではもちろん!考古学博物館、ピラミッド、スフィンクスの観光が待っていて、みんな楽しみなのでフライト時間は苦?ではないようでした^0^

カイロでの観光は、初日に持ってくるか、最終日に持ってくるかはツアー日程にもよりますが、初日のほうが楽です。(最終日の観光は疲れるから・・・)
観光が終わりましたら、水上レストランで食事です。カイロでの観光にはもちろん!日本語が通じる現地のガイドが付くので安心です。


ここまでがカイロでの大まかな流れなのですが、ここでやはり気温について触れておかなければなりません!^0^
過去に6月、11月、1月のエジプトツアーを経験しましたが、
6月は気温40度オーバー!11月はベストシーズン気温35度!
1月は冬で天候が悪ければ20度を下回ります。(夜は10度くらいまで気温が下がります。)1月は北海道人でも寒い!!
ぜひ暖かい格好を!でも天気が良くなると25度にはなります!

派手派手な店
さて、お腹も一杯になり今度はガイドが連れて行ってくれる買い物ツアーです!
(希望を取ってから)これがまた楽しい!
あっという間に時間が過ぎてカイロ⇒シナイ半島へ1時間半のフライト!めざすは砂漠の中にある街!
シャルムエルシェイク!!ここがダイビング地です。

ダイビングへ移動

シナイ山
カイロからシャルムエルシェイクまでは、専用バスで移動する事もできます。6時間ほどかかりますが、ゆとりがあるツアー日程では専用バスがおすすめです。
世界地図を見ると、紅海の北側にシナイ半島があり、半島の右側がアカバ、左側がスエズとなっています。専用バスでの移動は、カイロからシナイ半島の先端を目指し南下するので右手側がスエズという事になります。

読めないナンバー?!
飛行機ではアット!いう間ですが、陸路ではエジプトの自然に触れることができるはずです。 緑がまったく無い山々、ラクダでの人々の移動、油田、字が読めない標識、濃い人たち、金銀の装飾、定員オーバーの車、独特な音楽、衣装、猛スピードなタクシー、などなどです。^0^
シャルムの飛行場には私達が毎度利用しているニューウエーブのスタッフが迎えに来ています。

憧れのレッドシー

ホテルから
明日からのダイビングの説明を聞き、ようやくホテルで一息の時間です。これだけの旅の疲れを一晩で取ることは無理ですが翌日のダイビングの為に早めに休みましょう! 宿泊するホテルですが、SHOPの近くでもいいし、シャルムの街中でもいいですが便利性を考えると街中のほうがいいです。 いよいよ!ダイビング初日!ピックアップは8時半頃!ワクワクドキドキですね!バスに乗り込んでボート乗り場へ一直線!はじめて見る光景!

港
ボートではなくクルーザーでした!それも全て大きい(50フィート以上)定員は20名から30名なのですが、いつも余裕を持ったダイビングスタイルを心がけてくれているので15名ほどで出発します。(もっと少ないときもあります)! 船が動き出してからすぐにチェックダイブポイントに到着です!港が見える場所です!でも水深は500〜600メートル!!

チェック・ダイビング〜ファン・ダイビング

チェック・ダイビング・ポイント
断崖絶壁です^0^チェックダイブのポイントはウエイト調整がメインです。ものすごく塩が濃いです!ですから浮力がありすぎるのでウエイトを多めに装着しなければ潜降できないのです。 通常日本海で1キロから2キロで潜る人で4キロから5キロくらいでした。 体格のいい人で8キロの人もいました。もちろん皆さんウエットスーツですよ! チェックダイブの流れからファンダイブに切り替わります。ガイドは、アメリカ人、エジプシャンいろいろです。 ポイントはシナイ半島向かって右側のアカバが主になります。  有名ポイント、ラスモハ


透明度の高い海
基本は1本潜ってお昼!2時間ほど休憩後2本目です。
船にはシェフが乗り込んでいて私たちのためにお昼を用意してくれます。船内ではミネラルウォーター、コーラ、ジュース、コーヒーが飲み放題です。
カメラを持って潜ると水中が明るすぎることに気づくはず!
レッドシーは透明度がすごく良いです。
私がエントリーのとき誤ってカメラを落としてしまったのですが、水面からはっきりストロボのオレンジ色が確認できたほどです。 水深20メートル、クリアーな海水です。透明度は、抜けるときで70メートルというのですから、このクリアーさも納得です!


ローカルポイントから有名ポイントまで!
ポイントも魚たちもいろいろですが水深に気を付けるように心がけてください!すぐに45メートルですよ!
もちろん!私も注意していますが^0^深度が増すとエアーの減りも気になりますが安心です^0^スチールタンクの15リットル!!がありますので、体格のいい人、エアー食いの人には重宝です。ダイコンは必需品です。

ベドウィンディナー

待っていた子供たち
カイロでピラミッドを見て、有名リゾート地でダイビングも堪能して、街での買い物や、食事にも満足! レッドシーツアーはこれだけではありません!2日目か3日目の午後7時にSHOPに集合して 「ベドウィンディナー」にお出かけです。(オプション)ベドウィンとは、エジプトの先住民たちのことです。 SHOPから車でシャルムの街を離れること1時間あまり!
広大な砂漠の中に彼らの居住区があります。私達が見る限り、水も食料も何も見つけることができません!

居住区の入り口付近に子供たちがラクダを待機させて私たちを待っていました!指示されるがままにラクダに乗ります!! ここから30分から40分でディナー会場に到着です。 毎年お世話になっているボブさんに笑われるのですが、私はラクダが苦手です。
なぜかというと、ラクダの揺れ方とヨダレがダメ!! なんです。もちろん有名なキャメルダイブも経験していませんよ。 毎年苦しいラクダも乗りこなし、ようやくディナー会場に到着です。ディナー?会場?どこに?、、、これが初年度の感想です!!

パンを焼いている
そこには、四方を緑の無い山々で囲まれ、ペットボトルを半分に切った中にキャンドル、広場の焚き火、水パイプ、十数人のベドウィンと子供たち、ラクダ、砂漠の上に敷いたジュウタン、、、日没が刻一刻と近づいてきます!
焚き火の上に鉄板をおきパンを焼いてもらい、少し甘めのお茶が みんなに配られます。お茶とパンを食べながらまだ周りが明るいうちに、ベドウィン達が歌と踊りを披露してくれます。楽器は空の燃料缶、声、手拍子、ベドウィン達の歓迎から始まり、私達も誘われるがままに焚き木の周りでいっしょに踊ります。言葉は必要ありません!

すっかり周りが暗くなって気づくと、ペットボトルの中にキャンドルがともっていました!何十個もです!焚き火の明かりと、手製キャンドルの明かりのみです。少し離れたところに、メインディッシュ!です。お肉料理、パン、ドリンク、などが用意されていました。 お腹も一杯!ベトウィン達の気持ちも伝わり和気あいあい!!もう十分だーー!なんて思いました。

絨毯の上で
ここからなんですが、砂漠に敷いてあるジュウタンの出番なのです。みんなが靴を脱いでジュウタンに仰向けに空を見上げますと! そこには満天の星、星、星。いつの間にか手製のキャンドルは消されていました。夜空を見上げること1時間あまり!それぞれの思いが頭をめぐります。広大な砂漠の中で生きているベドウィン達の最大限のおもてなしは、この自然!!そのものであり!おいしい料理も、言葉も、何もいらない!シンプルそのものが、なんでも手に入れることができる街から来た私達の心を癒してくれます。

この感動をあなたにも

シャルムの夜景
すばらしい体験です!!日本に帰ってきてからも感動です!ぜひ皆さんにも体験させてあげたい!心が洗われる〜こと間違いなし!! いつまでもこの自然が長く続きますように!また、この地に来る事を心に約束しながらその場を去りました。うまく表現できませんね^0^ ホテルに着いたのは11時近く!早く寝なければ・・・まだまだ続くダイビング。うれしい限りですね!!
日本に帰ってきてからは本当に自分がピラミッドを見たり、紅海で潜ったりしたのかなあーなんて思うほどの夢心地です!ぜひ一度体験してください!